ついこの間お正月を迎えたばかりなのに、あっという間にもう２月です。
コロナやインフルエンザに感染して高熱でふらふらになったり、年末年始をバタバタ忙しく過ごしたお子さんも居たのかな？ニュースでもコロナの感染がお子さんの間で拡がっていると伝えています。
だから、という訳ではないのですが、１月最終の週末はぽんてでゆっくりボードゲーム等をしながら過ごしました。
最近のブームはアイロンビーズ（これは昨年から根強い人気で、ほぼ毎日誰かしらがやっています）段ボール工作（剣を作るのがほぼメインです）ポケモンカード作り（対戦型のカードを考えながら作って、戦いを繰り広げたりしています）と、クリエイティブ感が強めになっています。
小さなお子さんは年上のお兄さんがどんな風に作っているのかをじーっっ(@_@)と観察し、ほぼ丸々真似して（これを関西では「パクる」とも言います(笑)）自分の好きな色で仕上げ、嬉しそうにお持ち帰りをしています。
所々お子さんに難しいような部分では職員がお手伝いをしていますが、ほとんどお子さんが自分の手で作るのを見守っています。
まだ指先を上手に使えなくても「自分で作った物」となると思い入れもひとしおになり、嬉しそうな顔で出来上がった作品をお持ち帰りしています。
剣や盾、ひょっとするとそれは鎖鎌？？？と、対戦型ゲームの影響でしょうか？結構な厳つさの作品も多く、大人が圧倒されています。
このブーム、いつまで続く事やら・・・
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